切腹BLOG

廃人、徒然なるままに

そして留まれ、こちら側には来るな

Twitterのフォロワーが1000人超えた。

 

だが、そのうち何人が私のツイートを追ってくれているのだろう。

5人いればいいほうだ。

何人が離れていくだろう。この一か月以内で。

離れる、なんてとんでもない。近寄ってもないではないか。

 

だけどTwitterでいい出会いがいくつかあったのも事実─。

その事実があるのでTwitterをやってよかったか、やらなくてもよかったか

と訊かれると「間違いなく良かった」ということになる。

 

去年の冬あたりからTwitterを始めた。

もともとSNSもブログもやったことがなく興味もなかった。

リアルの友達もネットの友達も誰もいなかった。

それなので、いまだに何をもって「友達」とするのか少し自信がない。

だが、そこに関しては悩まなくてもよさそうだ。

私はおそらく、ずっと孤独だからだ。

 

 

「他人と共存している時点で、そこへ辿り着くことはできない。

なんかどっかに妥協があって、なんかどっか尖った部分が鋭利さを欠いている。」

 

天才は総じて孤独だと思う。孤独だから天才なのではないけれど。

凡人も若干それに近づくことが環境で可能だと思っている。

本来なら出せるはずのない能力が出せるのが孤独という環境の賜物。

 

 

結局なんだかんだ言っても

私より孤独そうな人に今まで出会ったことがない。

私より孤独な人は私と出会うはずもないから当然といえば当然だ。

そんな人こそ、話が合いそうなのに。

「私達が出会えないというのはなんともうまくいかないものだね」

 

 

 

 

 

 

【今週のTwitterハイライト】

切腹史上いちばんいいねがついたような気がする。 

 

 はじめての炎上

 

夜中に呪いとか書くせいで朝になると2,3人減ってる。

 

呪いが降りかかってきたがはね返した。

 

気になる幻聴


私がそーせいにこだわる理由